先住猫のツナ
ツナ缶みたいな毛色だったからツナ
ちょうど2年前
その当時住んでいたアパートに姿を見せる。
一階の我が家のベランダにやって来た彼は
でかい・汚い・臭い
ボロ雑巾のような姿だもの
目が合ったが最後・・・
エサをやらずにいられない。
そして、
めでたく(?)ベランダに住み着くのでした。
寒さに合わせまして
ただの段ボールハウスから、
発泡スチロールで内部を保護した二重壁仕様の段ボールハウス
その周りをアルミの断熱シートで、さらに保温性を増した段ボールハウスへ
段ボール内部は、おはぎ作成モフモフトンネル
気温が氷点下に達する真冬には
12時間持ちまっせ!カイロを投入!!
そして・・・
とうとうツナは
段ボールハウスから必要最低限しか出てこなくなったのでした。
暖かくし過ぎた模様
大寒波到来で大雪警報
アパートだからとっても躊躇したけど・・・
お家に入れることにしたのでした。
僕、トイレはお外がいいのよね〜