眠れない夜の救世主
昨日、人生でここまで取り乱れるかというくらい取り乱れた出来事があった。
↑ここに詳しく書いた。書かずにはいられなかった。
布団に入れば5分で高いびきをかくお疲れ体力ゼロ人間だが、昨日は悶々として一向に眠れる気配がない。あーすればこーすれば無駄意外の何ものでもない思考の谷に落ちて行ってどんどん深くなるばかりだった。体は疲れでしんどくこのまま朝を迎えたなら翌1日過ごせば肉体的精神的に参ってしまうだろう。
あぁ、、どうにか無駄な思考をせず眠ることは出来ないか。御法度のスマホで眠り方検索をする程困り果てたそんな時
救世主登場!!
あたいのこと?
気が利く美女って最強でしょ!
もうダメだ・・・そう諦めかけた時、(点いてない)ストーブ前の巣箱から布団に入って来たぴーちゃん。ぐるる〜ぐるる〜重低音が響く。ぐるる〜ぐるる〜・・すぴぃ〜(私)即、夢の中。
ぴー様!!素晴らしいパワーでございます。
※嘘偽り、過大評価ではございません。
ストーブ点いてないと冷えるからね。
◉猫のゴロゴロ音の周波数はほぼ25ヘルツの低周波といわれている。20~50ヘルツの音は体の緊張をほぐす副交感神経を優位に立たせる効果がある。
おい長男!母さんが弱ってる時に何故助けに来ない!?
ぽかぽかしてる場合ではござらぬぞ。今夜は来なさい。