猫とネズミの物語・結末
※気持ち悪いのは勘弁て方はご遠慮下さい。
☆やる気と元気をお願いします☆
あれらの気配を感じるようになって
隊員が階段下の納戸の中で
ずっと見張りを続けること2日か? 3日?
やっと重い腰をあげた
…いや、ようやく異変に気付いたこのお方
ここから物語が急速に進みます。
で、出たのです!!
ちゅーちゅー(←ほんとにこう鳴いてた)ブルブル
ひゃーっっ
ひゃーっっ
捕まえた(。Д゚; 三 ;゚Д゚)
まじか、おい
一夜たった今でも恐怖…
わたし、めっぽう小心者
面白いオモチャを手にいれたように遊んでるのか、何なのか…
取り上げることもできんわ、近づけんわ
あぁ、ほんと怖すぎる
そして、何かごめんね。。。。
激しく振り回すもんで飛んでくる恐怖で側から離れました。
その後どうなったのか…お腹の中か果たしていずこに??
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時間が経って、次はこのお方
珍しく走り回ってるから見に行くと…
おや …新しい子かな?(涙)
外出自由の時は
ちっちゃいちっちゃいのを連れて来てはバリバリ食してたツナさん。
は猫にとって完全栄養食と聞きますからね(白目)
今回ももてあそばないで命をありがたく頂きなさい。
と、思ったら
ブンブン
お前も遊ぶんかい💢
あぁ…飛んでる…(白目)
意識が遠のきそうやったので、また側を離れました。
そして今朝、
玄関と脱走防止柵の間で冷たくなってました。…ごめんね
☆やる気と元気をお願いします☆