家猫物語

保護猫達の家猫生活。大きくなり過ぎたぶーちゃんとお転婆娘ぴーちゃん、2階で住み分けしている玉は猫白血病ウイルスキャリア

季節の移り変わり

ニック「ツナが布団に入ってこなかった…」


朝1番
とても寂しそうに言った。

ご飯を食べに来たツナに
「どこで寝てたの?パパ、寂しかったって」

と、話しかけると
ゴロゴロゴロー
  ゴロゴロゴロー

なぜか甘えてきた。
彼なりに悪いと思ったのだろう┐(´-`)┌たぶん
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そろそろ
一緒に寝る季節が終わるのね。
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2度寝は2階のツナベッド

快適な場所を日々探す
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使い古した毛布みたいでゴワゴワやし
あったかくないし、邪魔やし。
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と、文句言いながら
来なければ気になるし、寂しいし。
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今晩は冷えるから、一緒に寝なさい。


  ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 


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そりゃ
いないと寂しい…けど
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シングルの布団
右側に次女
左側にグレコ

寝返りが打てないから腰が痛いのよ…
マジで狭い!!
 

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