家猫物語

保護猫達の家猫生活。大きくなり過ぎたぶーちゃんとお転婆娘ぴーちゃん、2階で住み分けしている玉は猫白血病ウイルスキャリア

謎の響く音

我々の住んでいる家は
部屋の両脇に縁側があるので、
部屋には窓がない。壁がない。襖しかない。

朝だろうが、夜だろうが、雨だろうが、晴れだろうが
1日中電気を点けてないと薄暗い…

書いていて涙が出そうな、そんな造りの家である。

サンサンと太陽が降り注ぐ季節ではないので
雲の合間にのぞいた太陽の光を少しでも浴びせてあげたくて。

グレコは機能が正常に動いているのでしょう。
自ら、天気が良さげな日は2階で日向ぼっこを楽しんでいる。
問題は、この方。
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ヒゲセンサーは停止されたまま動いていない。
なので、太陽が出たと確認したら抱っこして縁側に運ぶ。

抵抗なく運ばれる猫。
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悪くないらしい。

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その頃、2階では
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太陽を満喫中
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全身くまなく日光浴



  ゴロン 
 
  バタン
  
  ゴロン

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2階から響く謎の音

住んでみないと分からないことは多々ある。
2階の音…響き過ぎ
それとも、ヤツがおデブ過ぎ?




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